殿下が訴えてくると困るので、こっそり見ましょう。
世間的には駄作扱いでないこともないんだけど、こんな音楽、他に作れる人いないよね。
映画のバットマンの日本語吹き替え版で、ジャック・ニコルソン演じるジョーカーを、
デーモン小暮閣下がやりまして、DVDがなくて困ってるんです、わたし。
見たことないし手に入らないとなると、益々欲しくなるのが人間の性よねー。
この頃、聖飢魔IIはJokerをモチーフにした、怪力熊男っていう曲を出して、
バットマンというとついその曲を思い出してしまう。
ちなみに、プリンスのバットマンが黒歴史であるように、
怪力熊男もまた、聖飢魔IIの黒歴史である。。。
あ、でもね、どっちもそれぞれの長い歴史の中で、どうかなって作品であっても、
音楽のレベルはちゃんと高いっていうのは、すごいことです。
怪力熊男もまた、聖飢魔IIの黒歴史である。。。
あ、でもね、どっちもそれぞれの長い歴史の中で、どうかなって作品であっても、
音楽のレベルはちゃんと高いっていうのは、すごいことです。
さらに余談ですが、このアルバムはバットマンのサントラではない。
2 コメント:
持っとるよ。
ただ、画質は悪いの。悪くていい?
デーモン閣下の声じゃないけど、いい?
> 殿下
字幕版は見たことあるのー。
デーモン閣下の吹き替え版が見たい見たい見たいジタバタo(><o)(o><)oジタバタ
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