2012/03/25

うるおいピュア

これぞ!!!というコスメに出会ってしまいましたよ。
その名は「うるおいピュア ふきとり専科&パック / コットン」。
お友達に教えてもらいました。

精製水を浸したコットンで、2枚ずつの分包になっています。
ただの精製水ではなくて、リピジュアとかいうヒアルロン酸の2倍の
保湿力がある成分が入っているんだって。
洗顔後、1枚目でやさしく拭き取ると顔や体についていた
塩素などが 取れるようです。
2枚目は化粧水を浸してパッティング後、
コットンを薄く割いて、ローションパックをし、とことん使いましょう。

もうね、ローションがお肌にすーっと浸透するのがわかるの。
首や体を拭くと、もうつるすべ♪
# ちなみにおしりや胸は触れたくなるほど魅惑のお肌になります。
下手に高い化粧品を買うより、断然こっちのほうが良い!

水分を含んでずっしりと重いので、
車をお持ちではないかたは、楽天市場の爽快ドラッグ とか、ケンコーコム
あたりでのご購入が手軽かな、と思います。
もっと安いショップもあるのだけど、他にも必要な日用品をまとめれば、
すぐ送料無料になる購入金額になりますし。
特にセールの時が狙い目。

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2012/01/18

ゴルの虜囚 115 【CAPTIVE OF GOR】

<反地球シリーズ>
ゴルの虜囚
ジョン・ノーマン

9. 小屋(5)

* * * *


歩き続けていると、空に輝く月が見えた。

女たちは落ち着かず、焦れていらいらしているようだ。
一人といわず月を見上げている。

「ヴェルナ」と一人が言う。

「黙れ」
ヴェルナの隊は暗闇と枝の間をかいくぐり、木々や草木を抜けて進み続けた。

「男を見てしまった」別の女がしつこく言う。

「静かにしろ」

「奴隷をつれてくるべきだった」と別の女が焦れている。

「いいや」

「サークルだ。サークルに行かなくては!」と別の女が言った。

ヴェルナは立ち止まり振り返った。

「通り道じゃないか」と別の女が言う。

「お願いだ、ヴェルナ」懇願するような女の声。

ヴェルナは女たちを見つめた。「いいだろう。サークルに立ち寄ろう」

女たちは目に見えて緊張を解いた。

いらいらとヴェルナは振り向き、道を進み続けた。

これがどういうことなのかは、わたしにはわからない。

みじめだった。
ふいに木の枝が腹部を突然打ちつけたので、悲鳴を上げた。
巧みに綱を持つ女は憤怒の叫びを上げ、
手首をひねりわたしの足元側から首が絞まるようにした。
そして足で首から数インチのところの綱を押さえ、
わたしを地面に押さえつけて首が絞まるようににした。
それから綱の空いている側で背中を5回ぶった。
「静かにしろ、カジュラ!」

わたしは立ち上がり、歩き続けた。
また枝が体を打ち付けても、悲鳴は上げなかった。
足からは血が流れ、体は打たれ、引っかき傷ができた。

誇り高く、自由の身で、危険で、勇敢な女たち。
自立し、優れていて、恐れを知らず、計略に富み、激しい猫のような、
ゴルの北の森の女豹族(パンサー・ガールズ)にあっては、
わたしは何者でもない。
彼女たちのすばやい身のこなし、美しさと傲慢さ。
ヴェルナのような。
彼女たちは武装して、自分自身を守ることができて、男は必要ない。
そう望むのならば男を奴隷にし、気に入らなかったり飽きたりしたなら、売る。
ナイフを持って戦うこともできるし、
巨大な森の獣道も木々のことも知っている。
何も恐れない。
何も必要とはしていない。

この女たちはわたしとは全然違うんだ。
強くて、恐れを知らない。わたしはか弱く、怯えている。
性別か人種か、彼女たちはわたしより優れているように感じた。
こんな女たちの中にあっては、
わたしは彼女たちが一番さげすむべき単なるカジュラという、
嘲弄の対象以外の何者でもありえない。
そしてこの女たちの中にあっては、
彼女たちの性別が持つ荘厳な美しさを侮辱するものとして軽蔑される、
繋がれて引かれる単なるカジュラなのだと感じた。

「さっさと歩け、カジュラ!」 わたしの綱を持つ女が叱ってきた。

「はい、ご主人様(ミストレス)・・・・・・」

女が笑う。

わたしは束縛された奴隷として、夜の森を抜けて引かれて行った。

ヴェルナは男がいると言った。わたしは買われたのだと。
わたしはわたしのご主人様の元へ、女たちに運ばれてゆく。
ある女は、この厳しい世界で、ただ商品になるしかないのに。

涙が流れた。

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2012/01/17

ゴルの虜囚 114 【CAPTIVE OF GOR】

<反地球シリーズ>
ゴルの虜囚
ジョン・ノーマン

9. 小屋(4)

「休憩は終わりだ。行くぞ」 とヴェルナが言った。

他の皆と同じように森の豹の毛皮をまとった、
わたしを縛ってまたひもをつかんでいる女は、
スリーンナイフを鞘に納めて、こちらに顔を向けた。
ナイフを持って飛び掛ってきたのはこの女だ。
金属と革の窒息の革を手に巻きつけ、
「カジュラ!」と軽蔑を込めて言った。
わたしは首が絞まって息を呑んだ。怖かった。

ヴェルナはわたしを見つめた。
彼女はわたしが投げ捨てたナイフを、
毛皮の服でぬぐって汚れと木の葉を落としてから、鞘に戻した。
そして肩にまた弓と箙(えびら)をかけ、小型の槍を持った。
他の女たちも同じように武装し、出発に備えている。
水の入ったひょうたんと、食事の残りの肉を拾い上げている女もいた。

ヴェルナが近づいてきた。

わたしは縛られたときのまま、ひざまずいている。

「お前は何だ?」

「カジュラです、ご主人様」 とわたしは小さな声で答えた。

わたしはヴェルナを見上げた。「口をきいても良いですか?」

「話せ」

自分が他の女、彼女たちと同じではないとわかってきていた。

「どうしてわたしは連れてこられたのでしょうか?」

ヴェルナは長い間わたしを見つめてから言った。「男がいる」

わたしは絶望的な気持ちでヴェルナを見上げた。

「その男がお前を買ったのだ」

ヴェルナに率いられた女たちはまた、月明かりに照らされた暗い森を進み始めた。

再度鉄と革の首輪が閉じられ、怒りにあえいだが、
手首は後ろで縛られ、服を着ることも許されず、
つながれて連れられていく。

森の誇り高き女たちの中にあって、わたしだけが、カジュラ。

わたしたちはおそらくもう1時間ほど進んでいた。
一度ヴェルナが片手を挙げ、みんな止まった。

物音を立てずに立っている。

「スリーンがいる」 とヴェルナが言った。

女たちがあたりを見回している。

ヴェルナはどこかに動物のにおいを嗅ぎつけていた。

女の一人が応えた。「いるな」

ほとんどの女はただ見回しているだけだったが、
槍の準備はしていた。

わたしには動物のにおいはしなかった。
わたしにはわからない。
そよ風が右側から吹いている。

しばらくすると、さっき返事をした女が「よし、もう行った」と言い、ヴェルナを見た。

ヴェルナはうなずいた。

わたしたちはまた道を進んだ。

わたしには何もわからなかったし、ほとんどの女もそうだったのではないかと思う。

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2012/01/16

ゴルの虜囚 113 【CAPTIVE OF GOR】

<反地球シリーズ>
ゴルの虜囚
ジョン・ノーマン

9. 小屋(3)

「仲間に入れてください」

しんと静まり返った。

「森の女は奴隷など受け入れぬ」

ヴェルナは威厳を持って言った。

「わたしは奴隷娘じゃないってば!」

ヴェルナはわたしを見据えた。「われわれが何人いるか数えろ」

「15人です」

「我が部隊は15人だ。養うにも、森に潜伏するにも、
目が行き届いてわたしには丁度良い。
グループによってはもっと少ないところも、多いところもあるが、
我が隊でわたしが望む人数は、15人だ」

わたしは黙っていた。

「我々の一員になりたいか?」

「ええ!なりたいです!」

「ほどいてやれ」 とヴェルナが指示した。

喉元から窒息のひもが外され、手首もほどかれた。

「立て」

わたしは立ち上がり手首をこすっていた。そして女たちも立ち上がった。

女たちは槍を置き、弓とえびらを肩から外した。

木々を抜けて森のこの場所に、月明かりが漏れる。

ヴェルナはベルトからスリーンナイフを外し、わたしに手渡してよこした。

わたしはナイフを手にして立っている。

女たちは既に立ち上がり、体を少しかがめていた。みんな鞘からナイフを出していた。

「誰の場所を、取る?」 ヴェルナが尋ねた。

「え?」

「このうちの誰かか、このわたしか、死ぬまで戦うが良い」

わたしは首を横に振った。

「ナイフを使わずに、わたしが相手になっても良いぞ」 とヴェルナが言った。

「できない」 わたしは小声で答えた。

「わたしと戦え、カジュラ!」 とわたしをひもでつないでいた女がやじる。手にはナイフを持っている。

「わたしとだ!」 別の女が叫ぶ。

「わたしと戦え!」 更に別の女が叫ぶ。

「誰のポジションを取るんだ?」 とヴェルナが尋ねた。

女の一人が、手にしたナイフをギラつかせ、叫び声を上げてわたしのほうに飛び掛ってきた。

わたしは悲鳴を上げてナイフを捨て、ひざをついてしゃがみこみ、頭を抱えた。

「縛っておけ」 とヴェルナが言った。

また腕を後ろに引っ張られ、無慈悲にもひもで縛られた。
そしてまた首に窒息の首輪を留められたのだった。

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ゴルの虜囚 112 【CAPTIVE OF GOR】

<反地球シリーズ>
ゴルの虜囚
ジョン・ノーマン

9. 小屋(2)

ナイフの刃が頬とさるぐつわの間を通り、さるぐつわが切り離された。気が遠くなりそうだ。舌を使って、口の中から分厚くずっしりと丸められた詰め物を出そうとした。誰も助けてくれなかったが、うまくいった。口から出た、不恰好で巨大で重たく、湿ってすっぱい詰め物が、わたしの前の草の上にあった。今にも吐きそうだ。

わたしは非難する目で見回した。単なる奴隷にさるぐつわをするようなことを、このわたしにするなんて!

ヴェルナのナイフはまた鞘に収まっていた。

ヴェルナが見えたとき、できるだけ対等な立場で言った。「お腹が空いた。咽も渇いた」

「お前のご主人様が食べさせただろう」

「そうとも、餌を与えられていた!」 と女の一人が大声を上げた。「手から食べさせられていたぞ、けものみたいに!」 女は軽蔑をこめて馬鹿笑いした。「縛られて、肉を口で受けようと飛び跳ねてさえいたじゃないか」

「男どもはさぞかし楽しんだことだろう」とヴェルナが言った。

「わたしは奴隷娘じゃないんです」

「男の焼印を押されているじゃないか」

わたしは顔が赤くなった。その通り。わたしには男の焼印が押されている。

「カ=ラ=ナ酒まで持っていたくせに」 と女の一人がせせら笑った。

「運が良い奴隷だな」 とヴェルナが言った。

わたしは何も言わずに、怒り狂っていた。

「時間がないときは、カ=ラ=ナ酒でどんな女も奴隷にできると言うが」 ヴェルナがわたしを見つめた。「それは本当か?」

何も言えなかった。わたしは恥じて思い出していた。
火のそばで、自分がどんな風だったかを。
衛兵の手は縛りのひもの中に置かれ、
どんどん自分が男の心を奪う奴隷娘になっていたことを。
どんな風にひざまずいて、
キスをしようとして、
衛兵の顔に髪が落ちかかったかを。

わたしが挑発したけれど、その後で喧嘩をしていた。

「わたしは抵抗していたんです!」 と言うと、女たちは笑った。

「助けてくれてありがとう」

女たちが笑う。

「わたしは奴隷じゃありません」

「おまえはカミスクを着ていた。娘の籠に入れられていたし、奴隷らしく給仕もしていた!」 と女の一人が言った。

「男に触ってもらいたがっていた!」 と別の女が叫ぶ。

「われわれは奴隷娘の体の動きを知っているんだ」 と更に別の女が言った。「そしてお前の体は正直だったぞ!お前は奴隷だ!」

「男のものになりたいんだろう!」 とヴェルナが怒鳴った。

「違います、そんなことありません!」 わたしは涙を流した。「わたしは奴隷じゃありません、わたしは違う!」

女たちもわたしも、黙っていた。

「わたしがもがいていたのを見たでしょ」 わたしはやけになり、小さな声で言った。

「かわいらしかったぞ」 とヴェルナ。

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2012/01/05

ピボットテーブルからソースに存在しないフィールドを削除する【VBA】

Excelのピボットテーブルは、ピボットのデータソースを変更した際、
データソースから消えてしまったフィールドが、
そのまま残ってしまいます。
マクロで消してしまいましょう。

コードは雨のち晴れさんからの転載です。
フィールド内に残った無効なアイテムを削除する
(※ 関数名はわたし好みに変えました)

'----------------------------------------------------------------
' ピボットテーブルからソースに存在しないフィールドを削除する
'----------------------------------------------------------------
Sub ResetPvtFldItem()
'アクティブブック内の各ピボットテーブルの
'フィールド内に残った不要なアイテムを削除する

Dim mySht As Worksheet
Dim pvtTbl As PivotTable
Dim PvtFld As PivotField
Dim pvtItem As PivotItem

On Error Resume Next
For Each mySht In ActiveWorkbook.Worksheets
For Each pvtTbl In mySht.PivotTables
For Each PvtFld In pvtTbl.PivotFields
For Each pvtItem In PvtFld.PivotItems
pvtItem.Delete
Next pvtItem
Next PvtFld
Next pvtTbl
Next mySht
On Error GoTo 0
ActiveWorkbook.RefreshAll

End Sub
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2011/12/25

UWSC ☓ Wordpress ☓ TinyMCE Advanced

最近、wordpressのブログを量産しておりまして、
ブログとして使える形にするのがめんどうくちゃあああああい!

そんなわけで、UWSCというソフトで自動化です。
ブログを量産する必要のある人が、
いるのかわからないけれど、とにかくコードを紹介していきます。
# なんかこのブログって、いつも需要の少ないところに進むよね。

TinyMceAdvanced

今回は、プラグインのTinyMCE Advancedのアイコンの並び替え用コードです。
wordpress、 TinyMCE Advanced、 Internet Exploreの
バージョンによっては、動かないかもしれません。

軽くコードの説明をしておきます。

InsNode(IE, "pre_justifyfull", "pre_link")
Linkの前にJustifyのアイコンを挿入します。
InsNode(IE, 挿入するアイコンのID, 挿入先(後ろにくる)アイコンのID)

IDはwordpressの管理画面から、
TinyMCE Advanced ‹ ブログ名 — WordPress のソース(HTML)を見てください。
HTMLのこの部分のIDです。

<li class="tadvmodule" id="pre_justifyfull">
<div class="tadvitem"><div id="justifyfull" title="Justify"></div>
<span class="descr"> Justify</span></div></li>


AppendNode(IE, "pre_cut", "toolbar_4")

ツールバーの末尾に、cutのアイコンを挿入します。
AppendNode(IE, 挿入するアイコンのID, 挿入先ツールバーアイコンのID)


IE.document.getElementByID("no_autop").checked = true

この部分は、Advanced Options のチェックボックスにチェックを入れます。
ピンクのところのIDを書き換えてください。

ソースには1ステップずつしか書いてませんが、
ツールバーに収まる数なら、いくつ増やしても平気です。

相変わらず懇切丁寧な説明をする気がないので、
いくらなんでもわからないときはコメントください。
UWSCの使い方や、HTMLやDOMの仕様については、
他の所でお聞きになるのが良いでしょう。

//---------------------------------------------------------------------------------------
// Wordpress TinyMCEボタン配置
//---------------------------------------------------------------------------------------
// Author :fudebaco
// 説  明:Wordpress TinyMCE Advanced画面で、アイコンの並び替えをする
//---------------------------------------------------------------------------------------

// IEオブジェクト取得
IE = GETACTIVEOLEOBJ("InternetExplorer.Application", "TinyMCE Advanced ")

//--------------------------------
// ツールバー1
//--------------------------------
// Justify
InsNode(IE, "pre_justifyfull", "pre_link")

//--------------------------------
// ツールバー2
//--------------------------------
// Cut
InsNode(IE, "pre_cut", "pre_pastetext")

//--------------------------------
// ツールバー3
//--------------------------------
// Font size
AppendNode(IE, "pre_fontsizeselect", "toolbar_3")

//--------------------------------
// ツールバー4
//--------------------------------
// Cut
AppendNode(IE, "pre_cut", "toolbar_4")

//--------------------------------
// 未使用エリアへ移動
//--------------------------------
// More Tag
AppendNode(IE, "pre_wp_more", "tadvpalette")

//--------------------------------
// チェックボックス
//--------------------------------
// HTMLエディターで表示、保存する時に


タグを削除することをやめてください。
IE.document.getElementByID("no_autop").checked = true

// 変更を保存
ClickBtnByValue(IE, "変更を保存")

//----------------------------------------------------------------
// DOM操作:ノード挿入
// 引  数:IE IEオブジェクト
// :insId 挿入するノードのID
// :distId 挿入先ノードのID
//----------------------------------------------------------------
procedure InsNode(ie, insId, distId)
// 挿入するノードの取得
targetNode = ie.document.getElementById(insId)

// 挿入先ノードの取得
DistNode = ie.document.getElementById(distId)

// 挿入先の親ノード
ParentDistNode = DistNode.parentNode

// 挿入
ParentDistNode.insertBefore(targetNode, DistNode)
fend

//----------------------------------------------------------------
// DOM操作:ノード追加
// 引  数:IE IEオブジェクト
// :insId 挿入するノードのID
// :distId 挿入先ノードのID
//----------------------------------------------------------------
procedure AppendNode(ie, insId, distId)
// 挿入するノードの取得
targetNode = ie.document.getElementById(insId)

// 挿入先ノードの取得
DistNode = ie.document.getElementById(distId)

// 挿入
DistNode.appendChild(targetNode)
fend

//----------------------------------------------------------------
// DOM操作:value指定ボタン押下
// 引  数:IE IEオブジェクト
// :value ボタンのvalue値
// valueはユニークではないので使用の際気をつけること
//----------------------------------------------------------------
procedure ClickBtnByValue(ie, value)
oInput = ie.document.getElementsByTagName("INPUT")
for i = 0 to oInput.length() -1
ifb oInput.item(i).value = value then
oInput.item(i).click()
WaitBusy(ie)
break
endif
next
sleep(0.2)
fend

//----------------------------------------------------------------
// IE応答待ちスリープ
// 引 数:ie ビジーを待つIEのオブジェクト
// 説 明:Internet Explorerのビジーを待機する
//----------------------------------------------------------------
procedure WaitBusy(ie)
REPEAT
sleep(0.2)
UNTIL !ie.busy AND ie.readystate = 4
sleep(0.5)
fend



参考にさせていただいたのはこちらです

http://www.confrage.com/uwsc/

http://uwsc.dohow.jp/blog/

http://memopad.bitter.jp/w3c/jsref/obj_location.html

追記:言い忘れていたが、そもそも中身を書き換えればUWSCを使う必要はないです。
書き換えられないポジションにいるので、UWSC使ってみました。
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2011/05/03

東大生が選んだ勉強法 東大家庭教師友の会(編著)【Book】

コンセプトは良いと思うのですが、いざ読んでみると、読むのが苦痛でした。
多分、この文章にまとめたライターさんと、わたしの感性が合わないだけだと思います。
文章のテンポがもっさりしてるし、簡単な日本語の誤用がちょっと気になりました。

大人で勉強本をお求めだったら、モチベーション上がりそうな、別の本のほうがお勧めです。
大人になってもなお勉強しようって人は、勉強法って知ってるもんね。

別にわたしは頭が良いわけではないですが、
勉強が極端にできない人って、勉強のやり方がわからないからでできないんですよね。
そういう自覚がある人は、読んでみたら良いんじゃないでしょうか。



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